日本ハムの歴代外国人助っ人成績一覧｜補強成功と失敗は？

北海道日本ハムファイターズの歴代外国人助っ人選手と言えば…？

2018年現在所属している「寿司パフォーマンス」が素敵なブランドン・レアード選手も非常に優秀な助っ人ですよね。

ただ私個人的には、「細かすぎて伝わらないものまね」の元360°モンキーズの杉浦双亮さんの「日本ハムファイターズのイースラ―」があまりにもインパクトが強すぎて…（笑）。

ドラフト会議でのくじ運が強く、スーパースター候補をどんどん自前で育てるのが日本ハムですよね。

外国人助っ人の当たり外れはどんな感じなのでしょうか？

ここでは、北海道日本ハムファイターズが補強した歴代外国人助っ人選手で、2001年以降に入団した選手（2001年にすでに在籍していた選手も含む）の成績をチェックして、勝手ながら、私の個人的な評価（Ｓ、Ａ、Ｂ、Ｃ、外れ）を付けていきます。

紹介する評価に関しては、私の勝手な個人的な評価ですから、私の期待値や前評判や年俸なども加味しますので、サラッと流して下さい（笑）。

日本ハム歴代助っ人の投手(2001年以降)の成績を振り返る

北海道日本ハムファイターズの歴代外国人助っ人の中の「投手」の名前や主な成績から振り返っていきましょう！

日本ハムに入団した年が早い順番に紹介していきます。

2018年シーズン終了時点で在籍中の投手に関しては、2018年シーズン終了後までの成績と評価を紹介しますね。

2001年以降の日本ハムファイターズの外国人助っ人投手を見てみると、外れの投手もいることはいるんですね。

2016～2017年に在籍していたクリス・マーティン投手の安定感は凄かったですよね。

2016年の日本シリーズでの大活躍が記憶に新しいアンソニー・バース投手も良かったですね。

この2投手は活躍が認められて、メジャーに復帰しましたよね～。

続いては、日本ハムファイターズの外国人助っ人野手の成績をチェックしましょう。

日本ハム歴代助っ人の野手(2001年以降)の成績を振り返る

日本ハムファイターズの歴代外国人助っ人野手の名前や主な成績を振り返ります。

紹介する順は日本ハムに入団した年の順番です。

在籍中の野手に関しては、2018年オフまでの成績と評価を紹介します。

評価に関しては、入団前の期待値や私の好みも加味しますから、個人的な評価になりますので、サラッと流してくださいね（笑）。

2001年以降の日本ハムの外国人助っ人野手と言えば、2018年まで在籍していたブランドン・レアード選手、両打ちのフェルナンド・セギノール選手らのように、ホームラン王を獲得するほどの助っ人がインパクトが強いですね！

ちなみに…、冒頭で紹介したイースラ―選手の成績は以下です。

イースラ―選手は、1年目は打率.304、本塁打19で気を吐きましたが、2年目は怪我に泣かされたようですね。

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まとめ

日本ハムファイターズの2001年以降の歴代外国人助っ人選手を振り返ってみました。

他の球団に比べると、当たり選手はいるものの、アレックス・ラミレス選手や、アレックス・カブレラ選手、タイロン・ウッズ選手のような「Ｓ」級の大当たり外国人助っ人もいないようですね。

それでも安定した成績を残す日本ハムファイターズは、チームとしての総合力の高さが窺えますね。

今後も日本ハムファイターズが獲得する外国人助っ人選手に注目していきたいですね！